慶應義塾普通部125年記念式典

慶應義塾普通部125年記念式典

今年125年を迎える慶應義塾普通部の記念式典が大学構内の日吉記念館で行われ、2500人の出席者とともに当会会長もお招きいただきました。式典では卒業生の千住明氏が記念として作曲した「その先へ」を本人指揮のもと普通部生徒が演奏し披露されたそうです。またパッケージが慶應の銀杏並木の日吉限定の鳩サブレーも記念品のひとつとしていただきました。(社長も卒業生だそうです。)この式典に合わせて、普通部通りには2枚の横断幕が掲出され、日吉台小学校の横断幕と合わせるとひとつの通りに三枚の横断幕がかかるという珍しいことになっています。横断幕の「その先へ」は記念曲の題名です。その言葉のとおりこれからもますますのご繁栄を願っております。